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お相撲はこうあるべき

相撲②
相撲①

 何かと騒がしい大相撲界。バクチはしちゃいかん。ヤクザとつきあっちゃいかん。それは分かるけど、いまさら急に言われたって、昔々からそんな世界で育ったお相撲さんなんだから、ちょっと酷だな、とも思う。

 大相撲はスポーツだけど見世物じゃない… 
 大相撲は伝統文化だから特権があり国家的に保護されるべき…
 大相撲は神事を根底にした特殊な階層だから、すべて大相撲経験者が規則をつくり経営するべき…
 
 この理屈も大いにヘンだよね。
 けど、門戸を開くといろんな現象が起こるだろう。

 間もなく黒人の力士が土俵を席巻する。黒人は髪の毛が短いから大きなマゲが結えない。大銀杏髷でない関取が土俵入りをする。そのうち腕に英語の刺青をした力士も出る。
 勝負に勝って懸賞金を手刀を切ってもらうまではしつけられるが、彼らはそのあと十字をきり彼らの神に感謝する。
 ちょっと未来の国技館風景だ。

 掲載のイラストは明治40年ごろの日出新聞(京都の前身?)のもの。
 稽古して、ごろごろ寝て、タニマチが「めしに行くぞ!」というと、「ヘイ!」とついて行って、酒をご馳走になる。男芸者と言われようがかまわない。幕下の時は、2人で1万円の車賃を帰りにくれたが、関取になると10万円になる。だから稽古を頑張る!
 それでいいのだ!
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