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唐人お吉、海老フライ、かんぱち、いか、いくら。

唐人お吉像

 久しぶりに南知多を一回り。それも遠来の友人を案内してのものだから、一般的な初心者コース? での遊覧である。
 半田出発、武豊町あたりで「浦島太郎伝説」の知ったかぶりを一節。「竜宮城に行った亀の墓」もあるが、信じる信じないは人次第。
 大井港では弘法大師の知多半島上陸の地を指差して薀蓄。これも実は怪しい。でも海の上に立つ大師像は神々しくて面白い。
 師崎の海を見ながら、海老フライで有名な「まるは食堂」に。海老の大きさに感激。
 少し離れた「魚ひろば」で夕餉の買い物。何せ車だから、「まるは」でも飲めなかった。
 「今晩は飲むぞ!」とばかりに、かんぱちを片身。真っ黒ないかを5はい。いくらを1箱。仕入れのついでに味見のいか焼き、こうなご、昆布。「そないに食べんと味は分からんかい」と言われそう。
 内海に行き、「唐人お吉」の像と生家、先祖の墓所などを見学。
 「実は、お吉はハリスのところには3日しかいなかった。ハリスは敬虔なクリスチャンで大の堅物。お吉とは寝ていない」。薀蓄を言いながら帰路。
 廻ってみて再発見。初心者コースが最も面白い。長年の間にそれなりに洗練されているから当然だよね。
 ちょっと勉強。ちょっとごちそうの一日でした。
 
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森の石松。そして浜松餃子

石松祠

 森の石松の祠を浜松に見に行ってきた。
 石松は安政7年に今の浜松市浜北区の道本あたりで都田一家に殺された。
 前にも書いたが、石松は清水次郎長の代参で金毘羅参拝をした帰り、このあたりで惨殺されている。
 浪曲や芝居では「都鳥一家が金目当てで…」となっているが、事実は、今の半田市乙川で安政6年6月にあった「乙川の決闘」が原因。これは清水次郎長と保下田の久六の諍いなのだが、久六のバックは常滑一家だった。
 久六を殺された常滑一家は次郎長に仕返しを企て、ここ小松村で石松を殺ったわけだ。その喧嘩の場所、すなわち石松が殺される前に身をひそめていた閻魔堂の前に、写真の「道本石松の祠」がある。
 どうも気になることがあり、再び、ここまでやって来た。

 再び浜松にやって来た理由は、そんな生臭いは話ばかりじゃなく、以前に食いそびれた評判の「浜松餃子」を食べるもあった。いそいそと餃子屋を探すが、あまりない。「石松餃子」という店が良いと聞いていたが、ここからでは遠すぎる。
 浜松駅に戻り、近辺をウロウロ。ようやく見つけた店に入ったが“最初の印象どおり”期待はずれだった。
 しまった! 
 餃子2人前にビール1本をしぶしぶ食して後ろ髪を引かれる想いで浜松を後にした。まさか餃子屋の梯子はできないものね。
 今度、もう一度行くぞ。

東京、下町、神田川。

東京・下町

 東京に行ってきた。
 用事はすぐ済んだので学生時代住んでいた田端、江古田あたりをぶらぶらして来た。懐かしい東京の下町がまだ残っていた。
 六本木ヒルズもあるがボロアパートもある。これが東京だ。
 学生時代、こんなアパートに住んでいた。同居者は2人のはずだが、いつも違う顔ぶれが3、4人寝泊りしていたものだ。時には10人近くも4畳半に詰めかける。何の話? 決まってるじゃないか「明日の日本」や「世界の平和」を論じていたのだ。(徒労だったけどね)
 そんな無粋な男たちだったが、誰かの彼女が来ると、示し合わせたように部屋を空けて、二人っきりにしてあげたものだ。外に出た男連中は公園のブランコの前でぶるぶると寒さに震えながら時を過ごしたものだ。
 そんな思い出が湧いた、懐かしい東京行きだった。

テーマ : ひとりごとのようなもの - ジャンル : 日記

「兵隊店」? これ何屋さん?

兵隊店

 半田市成岩にある名刹・無量寿寺を訪ねた。
 無量寿寺にも感動したが、それより何より、驚きが日常にあった。
 お寺への参道の入口に「兵隊店」との看板がある大きな店があった。既にシャッターが下ろされ閉店してしまっているようだが、この店、何屋さん?
 誰か教えて!

テーマ : 愛知県 - ジャンル : 地域情報

東海道、天竜川あたり

東海道、天竜川あたり

再び浜松から天竜川に。
 いっぺんで済ませればいいものを、要領の悪さは相変わらずで再度の訪問。暑い暑い中、とぼとぼ徒歩で天竜川を目指した。
 東海道線に天竜川駅があるので、そこは天竜川の傍― と誰でも思うでしょ。ところが駅を降りて歩けど歩けど川など見えぬ。聞けば、「徒歩なら40分だよ」。
 止む終えず、タクシーかバスでも来ないかとキョロキョロしながら歩くこの道は、旧東海道。おお、松並木があった。樹高は10㍍は、ゆうにあろうかという松が街道沿いに20本ほど。かつて、この松並木の下を江戸時代の人たちも歩いたのだ。
 松の下でスポーツドリンクを飲みながら一休み。道行く人が怪訝な顔でぼくを見ていた。 

テーマ : なんとなく書きたいこと。。 - ジャンル : 日記

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