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浦島太郎伝説・知多半島武豊町の巻

乙姫橋

 浦島伝説は全国に150もあるという。まるっきりのお伽話かというと、どうやらそうでもないらしい。かの「古事記」「風土記」にも登場している。
 「風土記」には「浦のしま子」という男がいて、竜宮らしきところに行き、帰って来たという話が記されていた。う~ん、と考えると、これは漂流した船乗りが異国へ行き、何年かして生還、異国の話を日本の故郷の人に話したのに尾ひれがついた、と思っている。
 いずれにしても、乙姫様に招待され、飲めや歌えの大騒ぎ、タイもヒラメも舞い踊り― これはいい。誰もが憧れるお話だ。ぼくも亀を探しに浜に行こう! そして乙姫さまに会おう!
 ところで知多半島の武豊町にも浦島伝説があるって知っていた? 武豊町の海岸沿いは火力発電所、川鉄、日本ガイシなどなど大工場がずらりと建ち並ぶ。砂浜など皆無に近い。ところが昔は白砂青松の海の村だった。
 浦島川、浦島橋、浦島神社。亀をおぶった「負亀」、亀の墓。写真は乙姫橋に竜宮保育園。地名と伝説だけは生きているようだ。
 ●先日、このブログをみて竜宮城から使者が訪れた。
 ご使者は「生きているのは地名と伝説だけではない。浦島太郎の子孫も健在だ」と告げて、去っていった。去っていく姿はみなかったが、おそらく亀の背に乗っていったに違いない。
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テーマ : エッセイ - ジャンル : 小説・文学

大須くるみ ♪さては南京玉すだれ

大須くるみ

 ♪さて、さて、♪さては南京玉すだれ~
 どうです、一度ならず聞いたフレーズではありませんか。
 この芸の第一人者(?)は大須くるみ。年齢不詳のお笑い芸人です。
 その芸名の通り、かつては名古屋の大須演芸場のスター(?)だった。彼女を知っている人は相当の芸能通といえよう。
 大須演芸場はご存じの閑古鳥の鳴く小屋で、平日の早い時間ともなれば客が2、3人はざら。以前に行ったとき、客席にはぼくをいれて4人か5人。要領の分からなかったぼくは前列から4、5番目のまん中に座った。良い席だ― と思ったのは開演まで。開演すると芸人さんはぼくを見てしゃべる。だって客席の前の方にはぼくしかいないのだから当然そうなる。おもしろくもないが、笑わないとわるい。お愛想笑い、嘘笑い。次第にぼくの頬は突っ張って、突っ張ってきた。
大須演芸場に行ったなら後の方の席に座るべし。撤退しやすい。友情をもって忠告する。

 大須くるみの芸がそうだと言っているのではない。
 彼女は最近、南京玉すだれや皿回しのほか、漫談もやる。前は実に下手だったが、今は時々本気に笑わしてくれる。芸の何かをつかんだようだ。
 それは落語の領域に進出し、古典落語を演じるようになったからかもしれない。
 落語の芸名は、三遊亭笑くぼ。機会があれば聴いてほしいがテレビの演芸番組などを待っていては永久に観れないかもしれない。
 少々マニアックだが、こんな芸人さんを追っかけるのも楽しいものだ。

テーマ : お笑い芸人 - ジャンル : お笑い

飛ばない鳥

鳥

 わが家の前の道路にちょくちょく出没する鳥である。名前は知らない。
 このところぼくは、この鳥をたいへん気にしている。というのは鳥のくせに飛ばずに走るのだ。横断歩道あたりにいて、車が来ると走って逃げる。ちょいと飛び上がれば何ともないと思うのだが、懸命に走る! 走る!
 このユーモラスな鳥の名、誰か教えて。

テーマ : なんとなく書きたいこと。。 - ジャンル : 日記

料理人の技・包丁細工

包丁細工

 お正月につき、みなさんにいいものをお見せしたい。ぼくの友人の凄腕料理人の包丁細工の作品だ。
 見ればわかるが、これは大根。ところが飾り包丁の腕前でこんなになっちゃうわけだ。
 どうして大根の輪が輪、輪、輪とつながって切れるの? もちろん写真的なCG的な処理などしていない生写真。
 ぼくも出来る、わたしも出来るといった代物ではない。

 ♪おめでとう― ございます。

 今年は寅年、寅の年。つまりわたくし寅の年♪ てな具合にうまくいくだろうか。
 ブロ友のみなさん! 今年もよろしく。

テーマ : art・芸術・美術 - ジャンル : 学問・文化・芸術

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